Flower Veas Line

replicaはこのラインナップからはじまりました。

花はなくても生きていけます。
でも週に一度、自分で花を選び、自分でカットして、自分で活ける。
それは生活には不要な行動かもしれません。
でも疲れきって帰ってきた時に、ふと花が視界に入る。それは疲れて帰ってきた時に温かい思いを届けてくれるはずです。

生き生き輝く花と、無機質で退廃感がある器。
対比になりつつも異物になりすぎない。
そのコントラストを生み出したくて作成したラインナップになります。

#001 Flower Vase (フラワーベース)

#007 Flower Vase (フラワーベース)

#005 Flower Vase (フラワーベース)